和歌山市議会 2019-09-11 09月11日-01号
第9款教育費401万8,000円の補正は、第1項教育総務費で、市立幼稚園に通う1号認定児に対する副食費助成に要する経費277万2,000円、第3項中学校費で、市立中学校の音楽教育用備品の購入に要する経費124万6,000円でございます。 8ページをお開き願います。
第9款教育費401万8,000円の補正は、第1項教育総務費で、市立幼稚園に通う1号認定児に対する副食費助成に要する経費277万2,000円、第3項中学校費で、市立中学校の音楽教育用備品の購入に要する経費124万6,000円でございます。 8ページをお開き願います。
私は音楽教育の経験を生かして職務に取り組んでまいりたいと思っております。大変微力ではございますが、精いっぱい頑張ってまいりたいと思っています。どうか皆様方の御指導・御鞭撻、あわせてお力添えを賜りますようここにお願い申し上げます。簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
これは、花王株式会社和歌山工場からの寄附金をもって、音楽教育振興を目的に楽器の充実を図るための費用でありますが、これに関連して委員から、寄附者の意向により、すぐれた音楽教育を行っている学校を選定し、楽器等の充実を図るとのことだが、各学校では決して予算が潤沢とは言えない状況にある。
これは、花王株式会社和歌山工場の寄附金を充て、音楽教育振興を目的に楽器の充実を図るものでありますが、委員から、各中学校の規模を勘案し、当該寄附金を公平に配分するとのことだが、せっかくいただいた寄附金を活用して音楽教育の振興を図っていくのであれば、例えば、各中学校の音楽教諭や生徒から予算の活用方法についてのプレゼンを行ってもらい、配分する学校を数校に選定すれば、より充実した音楽教育の振興につながるのではないかと
第9款教育費1,164万7,000円の補正は、第2項小学校費におきまして、学校グリーン電力事業に伴う消耗品費105万3,000円、第3項中学校費におきまして、音楽教育充実事業に伴う楽器の校用器具費149万1,000円、第6項社会教育費におきまして、中核市グリーンニューディール基金活用事業に伴う市民図書館及び市民会館の省エネ改修に要する諸経費639万5,000円、埋蔵文化財調査に伴う緊急発掘調査事業委託料
体育とか音楽教育を通じて集中力を身につけることの重要性を保護者の方にも、教員の方にも改めて認識していただきたいと考えております。 しかし、生きる力はもちろん基礎学力だけで培われるものではございません。知育、徳育、体育と申しますが、徳育ということは社会生活を送る上で極めて重要なテーマでありまして、私はそれを心の教育という言葉で言いあらわしているわけでございます。
これは、教育委員会、各小中学校の情操教育、音楽教育への情熱のたまものであると思います。 市財政の逼迫、市長不在の現在でございますが、近き将来に向けて、さらなるレベルの向上、広くは文化面、芸術面での多角的活用の場として、またこれらをはぐくんでこられた先人の努力が実り、十二分に活躍でき得るような基盤、土壌の確立を願うものでございます。